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2019-08-08

長男次男とプチ修行へ

 今朝は6時前に起床して

 長男・次男と共に

 熱田区本遠寺さまへ。

 

 毎月8日の朝6時30分からの

 「朝参り唱題行」に参加。

 

 私は年に1度程度ですが

 定期的にひとりで参加してきました。

 

 明日は長男の12歳の誕生日。

 日蓮聖人の得度は数え年の12歳。

 

 一度は子供たちと一緒に

 「朝参り唱題行」に参加したいと

 機会をうかがっていましたが、

 学校があったり、

 土曜・日曜が8日に当たっても

 サッカーの試合があったりと

 なかなか機会に恵まれませんでした。

 

 中学生になれば誘っても

 固辞されるだろうと思い、

 小学生のうちとの念願が叶いました。

 

 2人とも

 行きたくないと言うことは口にせず、

 思った以上に素直に参加してくれた。

 

 6時30分から約1時間。

 正座して自分を見つめ直す。

 また「南無妙法蓮華経」と

 繰り返しお唱えする。

 

 子供たちにとっては

 1時間の正座は未知の世界。

 

 長男は何度もお尻を上げて

 痛みと痺れをとる。

 

 次男は足が細いこともあってか?

 我慢強いのか?

 さほど痛そうな様子もない。

 

 一言ずつ感動を聞くと

 長男は「何回、南無妙法蓮華経と唱えた?」

 次男は「今日はおもてなしだね。」

 と。

 すかさず「思いやり」だろと

 次男につっこむ。

 

 唱題行の後には

 本遠寺の山主上人から

 「思いやり」についてのお話があった。

 多分次男は昨日から報道されている

 滝川クリステルさんの「おもてなし」と

 山主上人の「思いやり」が

 こんがらがったのだと思う。

 

 それでも僧侶の法話と言うのは

 やはり力があるなと思った。

 帰り道には「思いやり」について

 話をしながら帰ることができた。

 

 子供たちと1日過ごしましたが、

 確かに意識している様子。

 何日その意識が持続するかわかりませんが

 

 帰宅して当山の銅像様の前で

 お題目を三唱。

 私が笑顔で「また参加するか」と言うと

 2人とも苦笑いを浮かべて

 玄関の方に笑いながら

 逃げて行きました。

 

 私にとっては

 忘れられない日になると思う。

 子供たちにも、

 悪い思い出ではなく、

 良い思い出と記憶されることを

 願っています。

 

 唱題行を行うお釈迦堂は桜の木に囲まれ、

 たくさんのセミが大音声で鳴く

 私たちの唱える

 「南無妙法蓮華経」の声をはるかに超える。

 

 目を閉じると

 セミが耳元で鳴いているように感じられ、

 また身延山での初めての修行を思い出す。

 

 唱題行に参加した感想は

 それぞれ異なるとかと思いますが、

 自身を見つめ直す「朝参り唱題行」に

 ぜひ皆様にも参加されることを

 お勧め致します。

 

 朝6時に出発。

 6時23分に到着。

 「朝参り唱題行」はお釈迦堂で

 当山のお檀家さんも親子で参加

 なかなかいい表情

 山主上人よりお話

 こんな感じで写真撮るのは最後かな

 帰寺して当山の銅像様の前でお参り

 

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